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■ 第69回徳島駅伝

2023年1月4日5日に開催された

第69回徳島駅伝の応援に徳島市役所前ゴールに行ってきました。

コロナ禍のため開催日程が昨年度から2日間に短縮されています。

県内各地域の代表に選ばれた選手の皆さん、

素晴らしい走りをありがとうございました。

 

    


■ 令和4年度徳島県議会活動

令和4年度5月補正予算。

国の「原油価格・物価高騰等総合緊急対策」に即応した

「県民・事業者への支援」と「感染拡大防止」を図る緊急対策。

徳島県議会においても補正予算をうけて、

5月17日議会運営委員会、事前委員会を開催。

5月18日臨時会本会議を開催します。

 

http://www.prfe.tokushima.lg.jp

 

 


■ 徳島県4月臨時会開催

4月30日徳島県議会臨時会を開催し、
4月補正予算を可決いたしました。
徳島県の事業者、生活者支援制度の
一覧をアップいたします。
相談窓口、3密をさけて予約制になっている所もありますので、まずお電話してください。みんなで今を生き抜きましょう。




画像小さいので拡大しました。





生活資金



拡大





■ 市場の初売りと徳島駅伝

令和2年、鳴門地方卸売市場の
初売りスタートです。



続いては、
第66回徳島駅伝の応援です。
5日に鳴門で応援し、
6日最終日は徳島市役所横
ゴールで応援しました。

新春の阿波路を駆け抜けて
各地域のたすきを繋ぎ、
頑張っていただいた選手の皆さん
お疲れ様でした。
感動をありがとうございました。





■ 令和2年鳴門市消防団出初め式

令和2年初めての活動は
鳴門市消防団の出初め式です。
今年は初めての鳴門文化会館で
開催されました。



表彰式
長きにわたる消防団活動への
ご尽力に敬意を表しますとともに
感謝を申し上げます。





式典の後、駐車場にて観閲行進。
うずしお少年少女消防団から。














>


祝賀放水もおこなわれ
火災ゼロを願いました。




■ 鳴門レンコンの葉で象鼻盃

鳴門レンコンは、今、花が咲き
葉が青々と繁っています。
その葉を使った、
優雅なお酒の飲み方をご紹介します。

まずは、蓮の花と葉の美しさを
紹介します。















/>

この蓮の葉を使ってどうするか?
まず、葉の上から真ん中に
爪楊枝で穴を何ヵ所か開ける。
そして、その葉の中にお酒やお水など、
注ぎます。
飲めるものなら何でもOK。






レンコンの葉や花は、無断で畑に入って
採らないでくださいね。
お願いいたします。


■ 四国大学の藍の家

県議会芸術文化推進振興連盟で、
四国大学の藍の家に参りました。
先ずは、有内先生のゼミの学生と
とくしま藍の振興について意見交換し、
その後、学生の指導のもと、
藍染を体験しました。




















■ 鳴門市学校給食センター落成式

朝9時半から
鳴門市学校給食センターのオープニングセレモニーがありました。
いよいよ8月25日から、
鳴門市の学校給食も自校式から
センター式に変わります。
今日はセンターの内覧会も合わせてあり、
視察してきました。
今後もセンターの見学は、
できるようです。
また給食も実費を払うと
食べれるそうです。
今日は開業前なので、
今後は関係者意外立ち入り禁止となる
作業場も特別に視察させていただきました。

様々な洗浄機。
先ずはワゴンを洗う機械
水温70度で洗浄


食器洗いのコンベヤ式き機械

食器洗いのコンベヤ式機械


下作業場と調理場は床の色でも区別


ピンクとグリーンで別れてます。
ピンクエリアからグリーンエリアへは、
人の移動が簡単に出来ないように
なってます。


500人分の調理釜。
ステンレスで美しい〜♪




お米を炊く鍋釜。
1つ7キロ炊けるそうです。
1食一人200g


運びワゴンの殺菌乾燥機
ワゴンの上にある穴と
乾燥ホースがリモコンで繋がります。


給食センターから配送される学校給食で、
鳴門市の子どもたちが、ますます元気に
たくましく育ってくれることを
願っています。

■ ユネスコ「世界の記憶」登録に向けて

2017年5月27日は、
鳴門市、徳島県、
ドイツリューネブルク市
ドイツニーダーザクセン州
にとって、記念すべき日となりました。

今からちょうど100年前
鳴門市板東(現在)に板東俘虜収容所が
作られ、ドイツ人俘虜約1000人が
収容されました。
時は第一次世界対戦、ドイツ人俘虜は
中国青島から日本に連行されました。
その収容所では、松江豊久所長のもと、
人道的な収容所運営が行われ、ドイツ人俘虜と、鳴門市民との交流も行われました。
その歴史的事実の約700点に及ぶ関係資料や、写真をユネスコ「世界の記憶」遺産登録に向け、関係4者共同で申請する調印式がありました。

同時通訳のイヤホンを付けて、
調印式は始まりました。





それぞれ、4回署名されてます。


メディアもたくさん取材に。
NHKワールドラジオ放送も来てます。







■ 徳島県議会経済委員会県中央視察

5月8日。委員会視察。
今年は経済委員会委員なので、
県中央視察に行って来ました。
まずは、国府にある
長尾織布合名会社さん。
阿波しじらはじめ、織布工場。
藍染の商品も作られています。



阿波藍


袋の中は藍


糸を染めてから織布に。


糸巻き

藍染の織布
>
リズミカルな機械の音がどこか懐かしさを感じます。


高度環境制御栽培施設
石井町に移動し、
トマトのハウス栽培施設へ。
ハウスはICTで完全管理。



ハウスの中は、
環境制御システムで管理され、
トマトが元気に育っていました。


まだ緑色ですけど。


ハウスの中は完全管理栽培。
しかし、収穫は人がしますので、
完全オートメーションでは無く、
マンパワーも必要です。
最先端技術で美味しい作物を効率よく育て、質の良いものを、収穫量を増やせるように、今後の取り組みに期待します。

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