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■ 鳥居龍蔵記念博物館 鳴門市から移転

鳴門市の妙見山山頂にあった 徳島県立鳥居龍蔵記念館が、
徳島市内の文化の森へ移転し、
11月3日にオープンします。

9月定例 議会閉会後、文教厚生委員会で、
「鳥居龍蔵記念博物館」の視察に行きました。

鳴門の鳥居記念館のふもとで遊び、
大学時代は文化人類学のゼミ生であった私にとって、
鳥居龍蔵先生はもっとも尊敬する徳島の偉人の1人です。

徳島が生んだ民俗学・考古学の偉人、鳥居龍蔵先生。
先生の素晴らしい功績をたたえ、調査資料や、収集品、貴重な写真、
スケッチ等、重要な資料を整理し、保存し、
後世に確実に残し、伝えていきたいと思います。

まず、入り口に貼ってあった案内ポスターから。



鳥居先生は調査した地域は写真を撮っています。

後ろの写真は、すべて先生が持ち帰ったガラス板のフィルムの
写真です。
当時の様子が良くわかります。



調査マップ。
鳴門時代にも原始的なパネルがありましたが、
今回はデジタル画面でLED使用です。



いろいろな展示が、立体化され、また実物大になって
先生が調査している雰囲気が良くわかるようになっています。



南米の陶器です。
一つひとつの絵柄や形がとてもかわいいです。
鳴門時代も展示されていました。
私のお気に入りです。


先生の書斎を再現。
この机は鳴門時代にも展示されていましたが、
単品での展示でしたので、今のように「書斎」として、
書籍とまとめて展示されると、先生が身近に感じられます。


机の上の備品と本。


先生の紹介パネル。


場所を移動して地下の資料庫へ。
まだまだたくさんの資料があり、ただ今整理中とのこと。
データーベース化していますが、5万点とも6万点とも言われていますので、
少し時間がかかりそうですね。



写真のフィルムのガラス板


ガラス同士がくっついていると駄目になっているとのこと。
このガラス板の塔も、一部がはがれているように見えます。

少し古いですが、徳島の番組のデータより。
http://www.jrt.co.jp/tv/ohayo/20c/07Ryuzo/index.htm

11月3日 開館です。
ぜひ、文化の森へ行って、新しい記念館を体験してください。

コメント
ブログを拝見し、新しい展示の様子がよく分かりました。多謝。実は孫の鳥居玲子さんから頼まれて鳥居龍蔵夫妻のお墓(ドルメン)がある鳴門の元記念館と文化の森へ行きましたが小役人から門前払いに合いました。その時の会話は玲子さん、秋子さんへは自分から連絡するとのことでしたが未だ何の連絡もないようです。誠に残念なことです。
鳥居龍蔵を考える会 鳥居貞義
管理者の承認待ちコメントです。
  • -
  • 2010/11/01 4:20 PM
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