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■ レンコンドーナツ

鳴門の新名物を作ろうと、レンコンドーナツを作りました。

レンコンをすりおろして、ホットケーキミックスと混ぜ合わせる。
様子を見ながら、牛乳かお水をいれて混ぜます。
そして、油で揚げます。

レンコンが多いと「もちっと」します。

手前のぽつぽつ黒く見えているのは、カット乾燥ワカメです。
ワカメ入りも、磯の香りが食欲をそそります。


調理は、LPガスの移動カー。最新コンロつき。
楽しく調理ができますよ。



■ さかなのさばき方教室

鳴門市瀬戸町北泊「ぺんぎん村」で開催される
さかなのさばき方教室。

旬の新鮮なさかなや貝類を使って、
不定期に行われます。

この日はカレイの皮むきをして、から揚げにしました。
とれたてのカレイの、揚げたてのから揚げを、
碧い海と青い空を見ながらいただきました。
 
自分で作ったのもあって、最高!!でした。


■ ヘルシーランチ

鳴門市にある、ホテルファーストシーズンさんの
http://first-season.co.jp/
ヘルシーランチ。 

お野菜たっぷりの、手づくりこだわりランチです。
ご飯は雑穀米。旬の食材を使った地産地消のメニュー。
日替わりになっています。楽しみ楽しみ。



食後はデザートつき。とっても満足なヘルシーランチです。

■ 第33回鳴門市吟剣詩舞道大会

3月28日鳴門市吟剣詩舞道大会が開催されました。
一昨年より習い始めた詩吟の鳴門市の連合会の大会に、
初めて出場しました。
10番 吟題「松竹梅」松口月城作
岡田佳晃(詩吟の名前) 

大変、とても、ほんとうに、緊張いたしました。
次回はもっとリラックスして吟ができるように、精進いたします。
下がプログラムです。囲っているのが私です。
岡田かこう

詩吟
余りに緊張していたので、撮影してもらうのを忘れていました。
同じ大和陽心流瑞城会の石川先輩の様子です。







■ 吉永街道のしだれ桜満開

しだれ桜

吉永街道のしだれ桜満開です。
先日、お勧めしました桜並木は、ここ数日の寒の戻りに、
つぼみのままで、咲こうかどうしようかと、待っていますが、
こちらのしだれ桜は、優雅に満開になっています。
今がちょうど見ごろです。


■ 御殿場プレミアム・アウトレット

100326_111957.jpg
沼津市から御殿場市へ。外国人誘客に向けての取り組みについて調査。

特に中国、韓国観光客取り込みについては、外国人旅行会社商談会に、
年数回参加し営業活動をされている。

またブランド直営店と直接取引により品質管理を行っている。
外国人の方が買い物しやすいように、入口に簡単な買い物用語を書いた
チラシを置いて対応。写真はチラシのスタンド。

この簡単会話のチラシはどこの店でも応用できるので、観光振興への
取り組みとして、早速取り入れの検討を要望をしたい。

外国人が必ず見たい富士山のふもとに位置するこちらは、
年間8万人の外国人が訪れるそう。
今日も、観光バスでトルコからの観光客が訪れていた。

100326_120222.jpg
韓国語案内。買い物がチラシの指差しでできます。
例えば、これを見たいのですが。
とかもっと小さいサイズありますか?
とかが、ハングルと日本語が並んで書いてあり便利です。

3月29日編集
携帯からの書き込みでしたので、改行ができていなかったので、
改行しました。

■ 続いて三島市へ調査


移動し、三島市の自然環境の再生、創造に取り組んでいる
『NPO法人グランドワーク三島』さんを調査。市民、行政、企業が連携し協働しながら、
環境改善活動、環境教育に取り組む地域の体制づくりを行い、
地域総参加型の地域システムの構築を行っている。
視察
「水の都三島」の清流のシンボルである源兵川をゴミ放置排水垂れ流しから、
蛍の飛びかう川へ改善しました。その後も身近な環境改善、環境教育をすすめ、
新たな市民活動として展開している。
環境改善は身近なところから、市民、NPO、行政、企業とがパートナーシップを
組んだ取り組みが必要。

3月29日 写真を追加




■ 睡眠キャンペーン

静岡県富士市へ移動し、自殺予防対策「富士市のモデル事業」について調査。富士市は06年より不眠防止の啓発活動を続けている。中高層の労働者が多いこの市は、自殺の前兆とされるうつ病の身体症状である、睡眠障害に着目し取り組んでいる。予防キャンペーンとして「お父さん、眠れてる?」を行っている。二週間眠れてなければ、まず、かりつけ医、産業医に行くようすすめ、精神科医へ速やかに紹介できるシステムを始めている。関係機関と連携、早期発見、早期治療のシステムを活用し自殺予防に取り組みを調査しました。私は、11月定例会において、年末の緊急対策として、会派代表としてまた経済委員長として、ハローワークでの多重債務等の相談窓口の設置について質問し対策を行うよう要望。今後の予防対策には、家族、企業、地域が一体となった取り組みが必要と実感しました。まず、家に帰った、お父さん、お母さんに「眠れてる?」と聞くことから始まります。

■ 朝の勉強会

朝8時半から、『高齢者の生活実態に関する調査に見る今後の政策について』の勉強会。内閣府政策統括官、共生社会政策担当本多様に、高齢者の多方面にわたる問題、特に増加する独居高齢者問題等、調査データをもとに分析を交えた説明を受けました。今後の問題解決には、高齢者の社会補償制度、医療、年金等の政策と合わせて孤立化対策も必要である。

■ 江戸川区福祉作業所施設調査

豆乳ドーナツ
江戸川区立福祉作業所のベリィソイズを調査。心身障害者の自立支援の施設として、自ら作ったお店。地域の方に愛される豆腐、豆乳スイーツの販売を行っている。明るい店内で障害者の方が、生き生きと働く姿に、自立にむけ、また共に生きる社会の実現にむけた取り組みの課題を実感しました。

先の書き込みの、豆乳ドーナツの写真アップ失敗しました。顔を横にして見てください。m(._.)m。

★3/25、写真の向きを修正しました!

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